ウェーダー-私のアイテム紹介-kim'sフライフィッシング研究室

ウェーダー

 私は、ウェーダーを消耗品と割り切っています。ですから、1年間に2着使い切ります。安いウェーダーなら可能です(上:写真の価格帯)。かりに、高価なウェーダーを購入しても、苛酷な渓流遡行においては、擦り切れて穴が開くのは宿命ですし、足底のフェルトは頻繁に交換する必要があります。このフェルトですが3000円ほどします。フェルトを交換するには時間がかかります。フライマンは日々時間との戦いです。タイイングに時間を割きたい私は、それ以外へ費やす時間を極端に減らす必要があります。それぞれのフライマンのスタイルによって、ここは様々な対応の仕方を考えることが出来ますので、柔軟に対応していきましょう!

フェルト紹介

高機能ウェーダー紹介

ゴアテックスはいいですね~防水性と透湿性を兼ね備えた素材です。できれば装備したい!