　　　　八戸から自然満喫！東北のきのことフライフィッシング

八戸からフライフィッシングを楽しもう！

渓魚写真集　

3月10日：今年初めて手にしたイワナ。とても痩せていた。今年の冬は厳しかったことを思い出す。18㎝。

3月10日：今年初めて手にしたヤマメ。さびが酷いが、釣り上げた時は美しいと思えた。23㎝。

3月18日：やっと釣り上げたヤマメ。この日、最初で最後の明確なアタリだった。15㎝。

4月15日：体力を徐々に取り戻しつつある黒いイワナ。20㎝。

5月4日：前日の雨で増水した渓から飛び出たヤマメ。18㎝。

5月5日：太って艶々した黒くシャープなイワナ。20㎝。

5月27日：素晴らしい引きを堪能させてくれた27㎝。

6月9日：初入渓して思わぬ釣果に巡り合えた時はとても嬉しいものだ。28㎝。

6月17日：忘れられた渓では…と目星をつけていた渓で尺イワナ。

6月23日：オレンジ色の斑点が美しい個体。大きくなくてもこんな美しい個体に出会うと心躍る、20㎝。

7月1日：ほとんどの釣果がイワナの私。ヤマメは本当に女性らしい美しさを持つと思う。

7月8日：腹がオレンジの個体。型は小さいが、美しさは見とれるほどだ。

7月14日：片目をだいぶ前に失ったと思われるイワナ。片目でもドライに向かってくる凄いイワナだ。

7月22日：泣き尺。なかなかあと一センチが難しい。

8月11日：下北遠征においての釣果。忘れられない一瞬だった。

8月14日：泣き尺。大型になるほどボイリング・ライズが多いと思う。

8月14日：泣き尺を出した後、同じポイントで続けざまにヒットした28㎝。獰猛な顔つき。

8月19日：青白く、爽やかな光線を発している様なイワナ。今年一番の美しいイワナだと思った。

8月25日：側線の近く、朱色の斑点が美しい。ヤマメと異なる艶めかしさがあるイワナだ。

9月2日：28㎝、写真撮影は短時間で済ませたいのだが、この季節はイワナが元気で手こずる。

9月8日：本流で仕留めた7寸のヤマメ。本流は甘くなかった。

9月29日：鮮やかなオレンジの斑点。今年最後の25㎝のイワナ。

個体それぞれに趣がありますね。どれも美しい。

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